男性セラピストによるオイルトリートメントの特徴

近年、日本でも男性セラピストが在籍するサロンが増えてきました。
当サロンのお客様には、過去に海外で男性の施術を受けたことのある方もいれば、初めて男性セラピストの施術を体験するという方も多くいらっしゃいます。

今回はお客様からいただいた声を元に、男性セラピストのオイルマッサージの特徴をご紹介します。

1.大きな手で包み込まれるような感覚

男性の大きな手で行うオイルマッサージは、接地面積が広く包み込まれるような感覚があるようです。

接地面積が広いことで、安心して身を委ねられるので施術によるリラクゼーション効果はより高まることでしょう。また手の力ではなくてセラピスト自身の体重を乗せていくことで、刺さるような痛みがなく、受ける側の緊張もなくなるためより深部へのアプローチが可能となります。

2.温かい手

人のカラダは、筋肉量が多ければ、体内で熱を起こしやすく、保持もしやすくなります。そのため女性に比べて筋肉量が多い男性の手は温かく、その温もりによっても心身の緊張はほぐされていきます。
過去にひんやりとした手で90分のトリートメントを受けたら、施術後には全身が冷えきってしまったというお話を伺ったことがあります。

人は皮膚から癒されるといいますが、温かい手によるオイルマッサージは温もりに包まれる感覚でゆったりとオールハンド施術を堪能いただけるでしょう。

3.異性のハンドトリートメントで補完する

ハワイのロミロミでは、男性と女性は正反対のエネルギーを持っていると考えれられているため、異性のトリートメントによってエネルギーを流してあげることが大切であるとされています。日本でも古くから陰陽の考えがあり、男性と女性は反対側のエネルギーを持っていて、互いに補い合う関係にあるとされています。異性に触れることで、エネルギーバランスが整うという考えは日本にも存在しています。

またコミュニケーションにおいても、友だちや家族、パートナーや同性同士では話せないことも気さくに話せるのもメリットでしょう。一人で抱え込むのではなく、人に話すことで悩みが解決することもあるのでコミュニケーションによって心も癒されるといったこともあるでしょう。

4.男性ならではの目線でボディケアができる

男性が女性のカラダに触れるサービスを提供する。それにはセラピスト側にはさまざまなリスクもあったりします。

その中で男性セラピストは、あらゆる面で気を配りながら施術しています。

筋肉量が少なく繊細な女性のカラダだからこそ、男性セラピストはより丁寧で繊細な技術が求められます。

またボディラインでいえば、同性である女性から見るのと、異性である男性から見るのとでは、魅力的なボディラインというのは多少異なってくるでしょう。

そういった意味で、もちろん人によって美しいとするボディラインは違うとは思いますが、男性目線でのボディトリートメントによって、異性から見て魅力的なボディラインに近づけるかもしれません。