溜まった感情を手放す腸セラピー

目次

人は何かを手放すために苦しんでいる

私たちは「⚪︎⚪︎が怒るべきだったのに」「⚪︎⚪︎はこうあるべきだ」という考えにとらわれがちです。

こうした考えは、肩に重くのしかかり、今すぐ最善の一歩を踏み出す力を奪ってしまいます。

自分が想い描く物語をコントロールしたがるあまり、「人生はこうあるべきだ」という自分の思いが描く理想に執着してしまいがちです。

「手放す」とは、「こうあるべき」という執着や期待を捨てて、「今のままで十分だ」と思えるようになることです。

それによって、生活の中に、より良い明日をつくるための余白が生まれます。

手放すことで、新たなことを手に入れることができる

何かを手放すことは失う怖さや寂しさ、別れの辛さなどさまざまな苦痛を感じることがほとんどでしょう。

でも、何かを手放すことは自分の中に「余白」をつくることでもあります。

余白をつくることで、今のままで満たされていたことに気づき、そして今まで余白がなくて得ることのなかったことを得られるようになります。

ネガティブな感情がお腹に溜まる

タイにあるチネイザンという施術では、昇華仕切れない感情がお腹に溜まってしまうといわれています。

昔からの言葉で「腹が立つ」「腹黒い」「腹を決める」など、人の気持ちや感情の変化を「腹」という言葉を使って表現したりしています。

きっと、昔からそういった感覚があったのかもしれませんね。

ストレス社会といわれる時代を生きる私たちは、日々さまざまなストレスにさらされながら生活しています。

そして、深く悩んだり、長い間モヤモヤしていたりすると、次々に新たな感情が降ってきて、いつの間にかお腹に溜め込んでしまうといったことになります。

腸セラピーは、腸の滞りを解消してからだのコンディションを高めるだけではなく、そういった溜まった感情を手放す役割もあります。

ぜひいつの間にかお腹いっぱいに溜まってしまっていた感情を手放して、自分の中に余白をつくることで、未来に向けた新たな始まりの可能性に心と開きましょう。

目次